アジアのなかの英語圏!シンガポールの現地サロンで日本の経験を活かしたサロンワークが可能

シンガポール

シンガポールは、公用語として英語、マレー語、中国語、タミル語を使用しており、サロンワークは基本的に英語での接客となります。休日はカフェなどで個別レッスンを受け、語学力アップすることも可能です。また、南国だけあって、ヘアカラーもブルーやピンク、パープルなど原色系のヘアカラーが人気で、日本とはまた違った流行や文化に触れることもできます。平均年収も日本以上に高く、客単価も高めのサロンが多いので、実力次第で高収入も可能です。また渡航にかかる初期費用も少なく、低予算で海外にチャレンジしたい方にも最適です。

対象

美容師・ネイリスト・アイデザイナー

サロン紹介可能な都市

シンガポール