ヨーロッパの歴史ある街並みと食文化も楽しめる!ドイツの現地サロンで美容師生活

ドイツ

ドイツのワーキングホリデーは、基礎的な英語でサロンワークをしながら、ドイツ語の勉強と共に、古城や芸術などヨーロッパの文化に触れられることが特徴です。ドイツの国民性はとても勤勉で、細かな作業なども得意で、日本人とよく似ていると言われています。また、都市部にも自然がたくさんあり、SDGSの意識も高く、環境保護活動やリサイクル活動も盛んです。物作りを大切にしている国で、マイスター(職人)制度があるのも特徴です。ビールやソーセージなど食文化も特徴があるので、日本ではなかなか味わえない本場の味を体験したり、ブンデスリーガ(ドイツのプロサッカーリーグ)を観戦するなど充実した休日を過ごせると思います。

対象

美容師・ネイリスト・アイデザイナー

サロン紹介可能な都市

フランクフルト・ハンブルグ・ミュンヘン・ベルリン他

ドイツのワーホリビザ情報

年齢申請時に18~30歳
資格・滞在期間の生活費として、往復航空券を手配済みの場合最低2,000ユーロ、片道航空券を手配済みの 場合最低4,000ユーロの資金証明を取得できること
・ドイツで有効な健康保険に滞在期間分、加入していること
・親族(子供など)を同行しないこと
就労条件制限なし
申請から発給までの所要期間3日~2週間
発給数制限なし
入国有効期限ビザ申請時に入国日を決定
最長滞在期間入国日から12ヶ月

※最新の情報はドイツ大使館HPをご確認ください。

ワーキングホリデーサロン例

ー国際都市ベルリンで展開するオーガニックなサロンー

▼都市 ベルリン

▼客層 年齢:20代〜60代 /国籍:欧米系60%、アジア系他40%

▼待遇 給与:€2050前後+Tip /休日:月8日以上(有給休暇あり)

▼備考 社会保険加入

ベルリンはインターナショナルな都市なのでドイツ語だけでなく英語での接客が可能です。

日本人以外の髪質へのアプローチが多く身につけることが可能です。

オーガニックビューティーにも力を入れており、

日本と海外の美容に対する意識の違いを学ぶことができます。