渡航者の声

ANNAさん
海外美容師をやるなら今しかないと思い行動しました
ワーキングホリデープログラム
オーストラリア・メルボルン 渡航期間:1年
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海外で働こうと思ったきっかけは?
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子供の頃からいつか海外で生活したいと思っていたからです。スタイリストとして技術は⼀通り覚えたので、年齢的にも海外美容師をやるなら今しかないと思い行動しました。
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メルボルンに来ていちばん驚いたことは?
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思った以上に住んでいる人たちが多国籍で、みんなそれぞれに英語の発音にアクセントがあるのと、第二、第三言語として英語を話す方も多いので、まだまだ完璧ではない自分の英語力でも大丈夫という安心感が持てました。
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メルボルンに来ていちばん嬉しかったことは?
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やはり周りの人たちがみんな多国籍で、それぞれのルーツ、見た目も違って、英語がネイティブじゃないことに対しても全く抵抗がないことが嬉しかったです。
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日本のサロンと海外のサロンの違いは?
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美容師としての技術内容はほとんど同じだと思います。大きな違いとしては、お客様が「あなたのセンスを信じるわ!」と言って任せてくれる方が多いことだと思います。美容師は髪のプロフェッショナルだと信頼してくれるのは、責任も感じますがとてもやりがいがありますね。
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海外に行く前にやっておいた方がいいと思うことは?
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やはり最低限の英会話はやっておいた方が絶対にいいです。それと、英語力が乏しくても働ける美容師としての技術力を磨いておくことだと思います。



